スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
関連するタグ

楽器のお話 ~ギターの場合~

こんにちは、こんばんは、もしくはおはようございます。

奇跡の連日ブログ更新。
前のブログでは半年空けることが普通だったのに...。
これは間違いなく天変地異が起こる、そんな気がしております。

先日、アビシニアンの復活を宣言しましたが、特にライブの予定もなくお話することな~んにもないという感じ。
そこで、尺稼ぎやらなにやらを込めて現在使用している楽器のお話を何回かさせていただきたいと思います。

一つ前のポストでお話したように、私も下手くそながら一端のギタリスト(のつもり)なわけでございまして、第一回目の今回はギターのお話をば。
Pearl Humming Bird.jpg
私の愛器、Pearl Humming Birdモデルです。
ギタリストの中にはギターのことを「竿」と呼ぶ方もいるそうで。
私の愛器。
私の愛するギター。
愛する竿。
英語にすると、Love Stick...。

ぃやらしいな、おい!

すみません、ちょっと言ってみたかっただけです。

さて、楽器の方に話を戻しますと、このギター、内部に刻印されている番号からおそらく1974年製ではないかと推測されます。
そしてヘッドのロゴに燦然と輝く「Pearl」の文字。
Pearl.jpg
このPearl、バンドやってる人なら大体の方が知っている、ドラムメーカーのPearlのことです。
このアコギが作られた1970年代は日本でフォークブームが吹き荒れた頃で、いろいろな会社が(それこそ音楽とは全く関係ない会社まで)アコギ業界に参入しており、Pearlも同じくアコギ業界に参入していたようです。
まあ、実際に作成していたのは「林ギター製作所」という会社でして、所謂OEMってやつです。
因みに、この林ギター製作所に務めていたある職人が後のHeadwayのマスタビルダー、百瀬恭夫その人なのです!(以上豆知識終わり)
そんなアコギブームに乗った各社はアメリカの超有名メーカーであるMartinやGibsonのコピーモデルを作り格安で販売していました。まあ、平たく言えばパチモンです。
当時(今もですが)、これら海外メーカーのギターは高価でなかなかポンっと気軽に買えるものではありませんでしたからね。
私が使用しているこのPearlのアコギはGibsonのHumming Birdと呼ばれるモデルのコピーです。
Humming Birdとはハチドリのことで、ピックガードに書かれたハチドリの絵がとても美しいですね。
はちどり.jpg

このギター、音色的にはまさに「鉄球」。
(個人的には)Gibson系のギターはコードを弾くと、弦1本1本の音はあまりはっきりせずに6本の弦の音が塊となって飛んでいくというイメージがあるのですが、このギターはそれが輪をかけてヤバイことになっている印象なのです。
コードを掻き鳴らす度にあさま山荘事件並の鉄球がぶっ飛んでいくイメージ。
ドコーン、ドカーン、ドンガラガッシャーン。
癖の強いギター、まさにじゃじゃ馬。
でも結構いい音を出していると思います。
ネックを折ってしまったり、ブリッジが剥がれてしまったり、その他数々のトラブルを抱えているおじさんギターですがね。
作られて約40年経っているからね、仕方ないね...。

L.R. Baggs.jpg
ピックアップにはL.R.BaggsのM1 Activeを使っています。
私はギターのボディを叩いてパーカッションのような音を出したりするので、マイク無しで打音も拾ってくれるこのピックアップはかなり重宝しています。
アコギ本体とこのピックアップ単体だと、実はピックアップの方が値段が高いという摩訶不思議なことがあったりなかったり...。


と、こんな感じでムダ知識を交えてズラズラと書き連ねてしまいましたが、如何でしたでしょうか?
この記事を読んでウホオオオオオオオォォォォォ!となる人は10万人に1人いるかいないかレベルだと思いますが、このブログは所詮雑記帳なのでこの程度のクオリティーで許してチョンマゲ(古くね?)。

一つの記事があまりに冗長になるのはよろしくないので、今回はこの辺りでお開きにさせていただきたいと思います。
今後も色々と「ムダ知識をあなたに」を垂れ流すだけの雑記帳になると思いますが、お付き合いいただけると幸いです。

それでは。


2014.8.19追記
so-net blogからFC2ブログに移行させました。
スポンサーサイト
関連するタグ

テーマ : ギター
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

このギター私も手放せずに今でも持っています。
仲間がいて嬉しいです!

legahiroさん
コメントくださってありがとうございます。
なんと!お持ちの方が他にもいらしたとは!まさに同士ですね(笑)
唯一無二の音を出してくれますからね、このギターは。代わりはいません!
今後もずっと大事に持っていきたいと思います。

ピックアップがL.R.BaggsのM1 Active でパーカッションの音も拾ってくれるということですが、どの程度拾ってくれるのですか?
例えば、ライブなどで使われるときに、弦を弾く音と打音のバランスはどんな感じですか?
ブログの内容と関係がほとんどないので、暇があれば返信ください!

ゆっくりとブログを読んでいってます。
生でこのPearl のギターの音聴いてみたいです。

にのさん さん
コメントしてくださってありがとうございます!
M1 Activeは個人的にはかなりしっかりと打音を拾ってくれてると思います。
以前録音してみたときは弦の音に負けない程度には拾ってました。
ただ、バランスという点で見てみるならば、やはりマイクがあった方がベターな印象はあります。
と言っても、実はこのピックアップを付けてボディーヒッティングをする曲を録音した経験がまだあまりないので、参考程度に留めておいていただければと思います。
もし、私がトチ狂って(笑)、音源をどこかに上げたらこのブログでご報告しますので、ぜひ、聴いてみてください!
ホント、唯一無二な音だと思いますので。

このギター個性的でいいですね。
音ぜひ聴いてみたいです。
ネックはやっぱり
細めなんでしょうか?
gibson 50’sくらいあったら
すごく欲しいです^_^
プロフィール

Yamayaman

Author:Yamayaman
都内の某大学で大学院生という身分に身をやつしながらも、趣味に生きたい人の雑記帳なのです。
好きなことをつらつらと書き連ねるだけなのです。
ゆるりと読んでいただければ幸いなのです。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
タグ

simフリー Xperia_Z_Ultra SONY 映画 Andy_McKee ソロギター ユナイテッドシネマ豊洲 アコースティックギター LTE 大いなる沈黙へ レビュー グランド・シャルトルーズ修道院 au 4DX 4G パシフィック・リム Pokemon_GO STAR_WARS ポケモン ポケモンGO Niantic_Inc Ingress 007 Windows_10 Google Pacific_Rim Map マップ 雑記 小ネタ isai_vivid 

リンク
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。